使用機材

ストリートビューを撮影するための機材は色んな種類がありますが、弊社はカメラはキャノンの一眼レフを使用しており、それをグーグル指定のパノラマヘッドという機材をレンズに取り付けます。一度に360度を撮影する球体型の機材もありますが、ビジネスツールとして、かつ高画質なパノラマ画像を作成するために一眼レフでの撮影を採用しております。また素早く水平をつくるために三脚に取り付ける自由雲台も必要かと思われます。

スマートフォンのアプリを使用しても同じく撮影は可能ですが、撮影枚数も時間も長くなりかつ綺麗に繋がらない可能性もありますのであまりおすすめはしておりません。


撮影方法

三脚を立て、地面からレンズの高さを約150センチにして、その時に水平はきっちりと作り、三脚の足の直径を30ー40センチに調整します。1ポイントにつき「明るい写真」「普通の写真」「暗めの写真」のそれぞれの露出で3枚撮影し、それを90度ずつ4方向で行います。つまり1つのポイントにつき12枚撮影することになります。

例えば撮影ポイントが5つだったとすると、5×12=60枚ということになります。ブラケット撮影ともHDR撮影とも言いますが、高品質なパノラマ画像を納品するため必要となります。もちろん撮って完了というわけではなく、その後は写真に特殊な加工を施しパノラマ画像を作成。そして最後はポイントとポイントをGoogleマップで繋げて完成という流れとなります。

所要時間は店舗や物件の広さによって異なりますが、4−5点の撮影であれば1時間前後。10点になりますと2時間前後ほどいただいております。1日がかりの撮影ではありませんが、時間に少し余裕を持っていただけると助かります。